キミ異質で掛けて征け
自身装置で君掛ける
思想街の始まりはいつも疑から始まった
干渉すら無い!街角すら無い!
最適と許容の間で...
キミ、異彩で掛けてゆけ
寛容的異彩の導入へ
思想街の終焉はいつも疑から始まった
集団誘導的今般は
思想街的漆黒の悪夢に襲われ
瞑想と迷走の間で...あーあ
ここからは行きなさい
共有の悪魔故意
治りなさい集団は今日二度と戻らない
心一体と許容の間に貴方異彩を放てば...
ここまではたどり着いた
ここからも征きなさい
キミ、異彩で掛けてゆけ!
もう二度と戻れない...